バルーンアートのギフトショップとアレンジスクール

会社概要

サイト名 Bonne chance ~ ボンシャンス
運営会社 AVO合同会社(アヴォ)
会社設立 令和3年7月8日
所在地 大阪市中央区久太郎町1-6-27
代表社員 t_watanabe
執行役員 y_nao
資本金 100万円
取引先銀行 楽天銀行,三菱UFJ銀行,三井住友銀行,みずほ銀行,りそな銀行
事業内容 衣類販売,接客販売,コーディネート提案,バルーンギフト・配達,オリジナルバルーン制作,バルーンアート教室,リスティング広告代行,SEO解析,対策,アドネットワーク,コンサルティング,マーケティング,ホームページ制作,ホームページ管理,福祉用具専門相談員,介護福祉
代表挨拶 販売とスクールをはじめたきっかけ

はじめに
この度は数あるバルーンショップの中から当店をご覧いただき、ありがとうございます。Bonne chance代表の直です。
Bonne chanceという名の由来はフランス語で「あなたの幸せを祈ります。」という意味です。
自分の作ったバルーンギフトで幸せな気持ちになってほしい、楽しんでほしいという想いを込めて名付けました。
自分にしか作れないバルーンギフトを模索しながらも、たくさんの笑顔と夢を膨らませます。

バルーンとの出会い
小さい頃、よく風船をもらって喜んでいたことを覚えていますが、大人になってからの風船との出会いはコンサート会場です。
私自身好きなアーティストのコンサートに行くのですが、メンバーの誕生日や周年記念日には、いつもかわいいフラワースタンドやバルーンスタンドが並んでいました。
可愛いなと思っていても、自分で作ろうと思ったことはなかったんですよね。
バルーンに興味が沸いたのは、私自身が誕生日の友人にバルーンを贈ったことがきっかけです。
どうやって作られているんだろう?バルーンの中にバルーンってどうやっていれてるんだろう?自分で注文したことで、はじめてたくさんの疑問をもちました。
詳しく調べてみると、バルーンのスクールがあって、バルーンのお仕事をされている方もたくさんいて、、自分も作ってみたいと思い、即スクールに入会しました。

バルーン制作
最近では、誕生日以外にもたくさんのシーンでバルーンを贈る習慣がありますよね。
結婚式、出産祝い、バレンタイン卒業入学などなど、年中イベントであふれています。
スクールと並行し、自分なりにたくさんの作品を制作していき、まずは家族や友人にプレゼントしていました。
初めてバルーンを渡したとき、開封する家族の表情を見るのにとってとドキドキワクワクしたことを覚えています。
渡す人は贈る人のことを考えてバルーンを注文します。貰った人はくれた人のことを思い浮かべてバルーンを開封します。
バルーンアーティストというのは、渡す人・貰う人の価値を決めてしまう重要の役目なのです。
制作過程が見えないからこそ手間をかけ、妥協せず制作し、自信をもってお客様へお届けすることが大事だと思っております。

バルーンスクール
正直思っていた何倍も大変でしたが、バルーンの知識・技術・奥深さを知り、バルーンに没頭しました。
ひとつひとつの工程にたくさんの手間と技と時間とがかかっており、あまり器用でなかった私はなかなか苦労しましたがその分バルーンギフトが完成したときの達成感は大きかったです。 自身がバルーンスクールで学んだこと、実際にバルーンギフトを販売して経験したことを発信し、みなさんの知識となればと思い開講を決意しました。
バルーンを膨らましたことがなくても大丈夫です。興味がある方にはぜひ受講していただきたいです。
大変だけどそれ以上の楽しさ、バルーンには夢があることを知ってもらいたいと思います。
店舗理念 基本理念として「利用者本位」「利用者による選択」「技術力の向上」を挙げております。
どのようなサービスであれ、職業としてサービスを提供する者は、高いレベルの専門知識と技術を有することはいうまでもなく、職業倫理の確立とともに、スキルアップが求められます。
常に利用者はもちろん社会の信頼の確保に努めなければならない、と考えております。
年度や会議の際に会社理念を変更したり、社員の意見を取り入れながら成長をしていきます。Mission(使命)、Vision(志)、Value(価値観)、Way(行動指針)と項目によって会社の目線、社長や役員の目線、従業員の目線となって各テーマや内容についての目標や会社づくりを挙げております。企業したての会社ですが、一人一人が理念を持って一つのモノにしていくこと。案件は会社様やお店様からのご依頼がほとんどとなりますが、人と人とのやり取りが結果に繋がりますので、働きやすい環境と個々の能力の最大化をテーマに、会社づくりとこれからの進化をしていきます。
Mission(使命)
従業員第一の会社づくりを目指しております。現代社会ではホワイト企業とブラック企業とで分けられておりますが、間違ってもブラック企業の部類にだけは絶対になりません。必要以上の残業はさせない。ではなく、残業はさせない。その為には仕事量の調整が大事になります。会社利益だけを考えて請負いすぎず、クライアント様には余裕を持っての納品を心掛けております。そのことを実行する為、社長や役員が事業に携わったり裁量が必要とされます。決まった時間での勤務と充分な休日を提供していき、働きやすい環境づくりが現時点の使命と考えております。
Vision(志)
正直、会社を興したばかりですので、二十年三十年先のヴィジョンまでは明確には見えておりません。ただ、私の余命が残り一年として、一年後に会社が潰れてしまっては悲しいものです。社長個人が先走るのではなく、社長や役員が先頭に立って、従業員や若者のフレッシュなアイディアや要望をどんどん取り入れていき、5年10年先でも従業員が輝ける会社を見ております。まずは現代社会の基盤であるウェブ事業に力を入れ、ウェブを基に各分野への展開を近年中に考えております。各分野の担当者の能力を活かし、常に会社がサポートできることを志しております。
Value(価値観)
経営者たる者、非情であれ。とよく耳にします。実際に大事なことだからこそ、現代でも語り継がれてきていると思います。思いますが、それでは従業員が仕事をやり辛くなってしまうのが現代の問題の一つではないかと思います。従業員も一人の人間ですので、指摘よりも先に長所を伸ばしてあげることの方が優先だと考えております。まず一旦は長所を伸ばしたり結果や成功を評価する。それから不足した部分を一緒に補えるよう役員や社長が動ける価値観を持って会社の運営を行っていきたいと考えております。会社の基盤となる価値観も大事ですが、個人の価値観を尊重できる会社づくりを目指しております。
Way(行動指針)
会社および会社で働く従業員が全員で共有し、いかなる行動を起こす場合においても基準となる、会社全体で持つべき共通の価値観。それが行動方針ですが、社長や役員としては、会社の土台づくりや環境づくりを重点的に置いて、従業員の成長とサポートをおこないます。従業員はまず会社の為など考えず、今取り掛かっているプロジェクトやクライアント様からの案件を全力で対応することが行動方針になります。個人の能力や長所は高く評価しておりますので、今目の前の仕事に全力で取り組めば結果以上の評価が付いてきますし、自然と会社の為にもなります。そして、社長や役員がサポートできることが会社の行動方針となると考えております。